ホーム > エッセイ > 「 エッセイ 」 一覧 自由形式で、日々の出来事や感慨などをつづった散文および随筆。または日記。 ちょっと一杯で終わらない旅 2014/01/21 エッセイ, 料理・食べ物・酒 ちょっとした仕事が入り、ほんのわずかながら小金が入った。 ほくほくほく。お金は心 ... わたしの鍋、お鍋 2014/01/17 日常 毎晩、居酒屋に行きたい。それがわたしの夢である。 しかしそのような暮らしができる ... 理由なき飲酒 2014/01/16 エッセイ, 料理・食べ物・酒 昨夜はビーフシチューと赤ワイン一本を飲んだ。 赤ワインのお値段は398円と、最低 ... 盲目なる我が身 2014/01/15 エッセイ, 日常 先日の、賃金不払い問題の記事を読んでくださった方、その内の一部の方々へ。このよう ... 凡庸な日々に捧ぐ 2014/01/13 エッセイ, 日常 ぼくの人生というものが、うまくいっているような気もするし、そうでもないような気も ... 生活の失い方と求め方 2014/01/08 エッセイ, 日常 正直、ブログを書く元気がない。全然ない。 原因は、解決してから思う存分書こうと思 ... 出会いと別れのくりかえし 2014/01/03 エッセイ, 日常 昨日、ひさしぶりに会った友人――ここでは仮にYさんとする――が離婚することになっ ... にんげんの名付けた、適当な呼称としての一年 2014/01/01 日常 年が明けた。今現在は西暦2014年、ということになっている。 twitterやf ... クリスマスらしさとは何か。 2013/12/26 日常 新書風なタイトルを付けてはみたものの、特に書きたいことはない。にも関わらず、こう ... とりとめもない夜の、とりとめもない話 2013/12/24 日常 先週の土曜日のこと、読書会メンバーの方々のつながりで、要町にある友人宅で飲んだ。 ... かつての子供が親になり 2013/12/18 日常 電車内で子供が泣きわめいている。時々、そういう車両に乗り合わせる。 微笑ましく思 ... 孤独をもてあます頃に 2013/12/17 エッセイ, 日常 大学のころは孤独が好きだった。 ひとりで居ると、心が安らいだ。ひとりで居る部屋の ... 日常をもっと 2013/12/12 エッセイ, 日常 「し、しし、失礼いたしました。もも申し訳ありません。」 電車が大きく揺れた。それ ... 笹山直規という作家 2013/12/11 アート・美術, エッセイ, 作品制作・美術, 日常 先日大阪に行った目的は、笹山直規その人の個展を見るため、という名目であった。 彼 ... 大阪・京都小旅行/興味の問題 2013/12/09 エッセイ, 日常 先週の土曜日曜と、大阪と京都に行ってきた。 土曜の朝7時30分羽田発で行き、日曜 ... 相対的な今昔 2013/12/06 エッセイ, 日常 気づけば12月も一週間が過ぎようとしている。いわゆる年の暮れが着々と近づいている ... 正しくも間違いでもなく、ただやる気がなく、ただ眠い 2013/12/04 エッセイ, 日常 無気力である、なんて書いたらそれでもうおしまいである。 ああそう、ふうん、で? ... その身分、違うとき 2013/12/03 日常 「ちがうとき」、ではなく、「たがうとき」と読ませたい。 なんとなく、ぼんやりして ... ハッとしてグッときてパッと苦悩 2013/12/02 日常 人間の気分には波がある。波というかムラがある。 特にぼくは気分屋であるので、感情 ... ぼくの英語力 2013/11/26 日常 最近、ようやく通勤時間が定まってきた。8時49分の南武線川崎行きの電車に乗るので ... « 前へ 1 … 23 24 25 … 79 次へ »