テロ後―世界はどう変わったか (藤原 帰一 (編集)/岩波書店)

購入価格:258円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
いまこそ考えるべき重要な視点が満載。アメリカを始めとするテロリスト殲滅のための軍事行動に対するぼんやりとした同意を、それは本当なのかと正しく揺るがしてくれる一冊。
- 前の記事
- 日本人の9割が知らない英語の常識181
- 次の記事
- 若き数学者のアメリカ
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
連続殺人犯
2021/04/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
殺人、拷問、そのほか一般的にグロとされているものに目がない人間なので読んだが、 ...
はじめてのUber Eats入門講座
2020/05/04 book-review migrated-from-shintaku.co
別に働きたいわけではなく、どういう仕組みで運用されているのかを知りたかった。だい ...
沈みゆく大国 アメリカ
2020/11/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
アメリカに住む前、私にあったアメリカに対するイメージは映画「ターミネーター」であ ...