エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (河邑 厚徳,グループ現代/講談社)

書籍エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと(河邑 厚徳,グループ現代/講談社)」の表紙画像

購入価格:379

評価:

この記事は約0分20秒で読めます

「パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金は、2つの異なる種類のお金である」冒頭に出てくるこの文言が、本書の全体像を体現していると思う。漠然と現在のお金のあり方、ひいては世の中のあり方に疑問を抱いていることもあり、あり得べき最大多数の最大幸福の形のヒントがあるように感じた。お金に振り回されながら生きている全ての人が読んでおいて損はない。と、改めてモモも読んでみたい。

     

ブログ一覧

  関連記事

芸術の陰謀―消費社会と現代アート

現代の美的判断の基準は、結局はどれほど高額かで決まる。現代美術とはそもそも『無価 ...

つみたて投資の終わり方 100年生きても大丈夫!: 人生後半に向けた投資信託の取り崩しメソッドを解説!

2022/12/16   エッセイ

インデックス投資の積み立て方に関する本はすでにごまんとあるが、本書はその積み立て ...

ある日、ある時、中目黒。

2009/12/28   エッセイ

つい先日、色々あって中目黒駅に降り立った。訳あって散歩しなければならなかった。ま ...

出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣

一般的な企業で出世する気もできる気もないのだが、アメリカ人がどのようなものの考え ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.