エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと (河邑 厚徳,グループ現代/講談社)

書籍エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと(河邑 厚徳,グループ現代/講談社)」の表紙画像

購入価格:379

評価:

この記事は約0分20秒で読めます

「パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金は、2つの異なる種類のお金である」冒頭に出てくるこの文言が、本書の全体像を体現していると思う。漠然と現在のお金のあり方、ひいては世の中のあり方に疑問を抱いていることもあり、あり得べき最大多数の最大幸福の形のヒントがあるように感じた。お金に振り回されながら生きている全ての人が読んでおいて損はない。と、改めてモモも読んでみたい。

     

ブログ一覧

  関連記事

奴隷船の世界史

奴隷制と聞くと遠い過去のことのように考えてしまうが、現在も途切れず連綿と続いてい ...

もはや若者ではない

2016/08/05   エッセイ, 日常

人生の本質は繰り返しである。基本的には日々同じことをしなければならない。即ち、昨 ...

ラッセンとは何だったのか? ─消費とアートを越えた「先」

Amazonの配送事故で、止むを得ず書店にて新品で購入。読む時間が三日しかなかっ ...

一神教の誕生-ユダヤ教からキリスト教へ

来年にはカトリックの洗礼を受けるにあたり、そもそも神とはなんぞやといろいろ読みあ ...

旺文社ハイトップ英和辞典

「旺文社ハイトップ英和辞典」を読んだ。辞書のコスパは最高。カタカナでの発音表記が ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.