「 book-review 」 一覧

何年か前、なにかの本であらすじが紹介されていて、読みたいと思っていたのをやっと読 ...

おもに着物という日本の文化を足掛かりに論が展開されており、着物になる前の布を織る ...

なんかこの評価、おすすめ3、自己満足2って多い気がする。自分はあんまり満足してな ...

歴史ものが好きな人には勧めなくもないが、どうもおもしろくない。 秀吉は経済感覚に ...

先日読了の「韓国のイメージ」に紹介されていて、タイトルにインパクトにやられてAm ...

韓国との関係が悪化する一方の現在ですが、読みました。 結論、いい本です。著者は日 ...

いかんせん内容がわかりにくい。よくわからん、もう少しわかりやすく書けないものかと ...

ほんっとすばらしい本。 ぼくが愛するのはこういう本だという代表のような内容で、と ...

評価はニセ札の手記だけの場合。 この本には他に二編【ピラミッド付近の行方不明者】 ...

たまには、いつもは手に取らない分野の本も読もうと思って買ってみたが、興味ない分野 ...

全人類に読んでほしい本。 実際、ヒロシマは単なるちょっと有名な単語に成り下がって ...

熟語の穴埋め問題、漢字の読み方など、問題がメインなのだが、これで日本語力がアップ ...

ぼくの頭の調子が悪いのか本が悪いのか、どうも頭にはいってこない。 以下、内容をか ...

魯迅や孔子などをはじめとする、中国の偉人の図鑑、といった感じ。 各人の生き方がメ ...

日本国民必読の書。 ホームレスの存在を、いつまでも見てみぬふりはできないと思う。 ...

専門的過ぎて、教養としての読書というような気持ちではハードルが高すぎる。 この分 ...

すばらしい本出ました。 内容は深いうえにわかりやすい。そして作者の人間性が端々に ...

なんか延々と男はよくない女はしいたげられているんだ云々という愚痴を聞かされている ...

民という漢字は、人の目の中のひとみを取り去った形に針を添えたもので、目に針を突き ...

冒頭はめちゃくちゃにおもしろかったのに、進むに連れてインフレやらデノミやら、数字 ...