ホーム > エッセイ > 「 エッセイ 」 一覧 自由形式で、日々の出来事や感慨などをつづった散文および随筆。または日記。 不安を餌に 2008/02/23 エッセイ 画像は母が送ってくれた4Lボトルのイモ焼酎。これが4本送られてきた(イモ×2、麦 ... 日常の中、欲求ではないものは 2008/02/21 エッセイ 何か最初に誰かの考えとかを引っぱってくると文章が書きやすい。今はそれ以前に眠くて ... 刻々と消費されゆく 2008/02/20 エッセイ かのカールマルクスは死に際に吠えたという。それというのも家政婦が最後に何か言い残 ... 未熟は青だと決まっている 2008/02/19 エッセイ 山田太一とかいう人が、頑張れば夢は叶うというのは幻想でしかない、なんてことを言っ ... 繰り返せる喜び 2008/02/18 エッセイ 目覚めてから、お茶を飲み、水を飲み、コーラを飲む。それも大量に。昨夜、浴びるよう ... 徐々にではなく一気に 2008/02/16 エッセイ まあまあの天気にまあまあの気分で家を出る。 まあまあのすれ違う人たちにまあまあの ... 習慣が僕らの性癖を作ったのだ 2008/02/15 エッセイ 今日はまだ一度も外に出ていない。カーテンすら開いていない。それで、光は蛍光灯と白 ... つくられた傷心 2008/02/15 エッセイ 今日の昼はとんでもなく天気がよかったから、これは是が非でもと布団を干した。30分 ... 僕の中に住む日本人という他人 2008/02/14 エッセイ エゴイスティックな歌が書きたいんだ唄いたいんだ、いやいやチャップスティックじゃな ... 一分一秒をばらまいても 2008/02/12 エッセイ 奇形のハトが多い。いや、ハトには奇形が多い、の間違いだ。 こんな切り出しかたをし ... 儀式としての酒席から 2008/02/11 エッセイ うまくいかないと口に出すのはよくない。マイナスなことを口に出すのはよくない。逆に ... 意識、それが全てだ 2008/02/10 エッセイ あーあーどうも絵がうまくいかず気が滅入っちゃってる今。 もー酒が飲みたいなあ、つ ... どうあがいても不可避 2008/02/08 エッセイ 世田谷線に乗っている。女の乗務員がやけににこついている。しかし背筋はピンと伸びて ... 拘束された草原 2008/02/08 エッセイ 虹が出ているよと君が言うから、僕はしかたなくけだるい体を持ち上げはじめた。目をつ ... 自慰さえ知らなかった自分が今に繋がっていて、連続だという 2008/02/07 エッセイ まぶたが重くなってきた、零時前。 現時点で、けっこう酒を飲んでいる。日本酒を一合 ... 学ばない人 2008/02/07 エッセイ おそらく大半の人は 忘れてしまってると思うんだけど、どうにかこうにか禁煙を続けら ... ここと海の向こうの虹色 2008/02/06 エッセイ とても子供っぽいことがしたくなるときがある。と言っても泥団子とか缶けりとかではな ... いつまでも鈍く黄色い 2008/02/05 エッセイ 即座に樋口のマネをして禁煙してみた今日。まー死ぬほど苦しいわけでもない、けれどふ ... もうそんな刺激は必要ない 2008/02/04 エッセイ 何を食べよう何を食べよう昨日に引き続きカレーを食べよういやいやあるいは外食かもし ... 安っぽい夢と、高められた安定 2008/02/03 エッセイ 特に書くこともないんだけど、そうだそうだ、ブログを書かなくちゃなと思ってカタカタ ... « 前へ 1 … 74 75 76 … 80 次へ »