ホーム > エッセイ > 「 エッセイ 」 一覧 自由形式で、日々の出来事や感慨などをつづった散文および随筆。または日記。 どうあがいても不可避 2008/02/08 エッセイ 世田谷線に乗っている。女の乗務員がやけににこついている。しかし背筋はピンと伸びて ... 拘束された草原 2008/02/08 エッセイ 虹が出ているよと君が言うから、僕はしかたなくけだるい体を持ち上げはじめた。目をつ ... 自慰さえ知らなかった自分が今に繋がっていて、連続だという 2008/02/07 エッセイ まぶたが重くなってきた、零時前。 現時点で、けっこう酒を飲んでいる。日本酒を一合 ... 学ばない人 2008/02/07 エッセイ おそらく大半の人は 忘れてしまってると思うんだけど、どうにかこうにか禁煙を続けら ... ここと海の向こうの虹色 2008/02/06 エッセイ とても子供っぽいことがしたくなるときがある。と言っても泥団子とか缶けりとかではな ... いつまでも鈍く黄色い 2008/02/05 エッセイ 即座に樋口のマネをして禁煙してみた今日。まー死ぬほど苦しいわけでもない、けれどふ ... もうそんな刺激は必要ない 2008/02/04 エッセイ 何を食べよう何を食べよう昨日に引き続きカレーを食べよういやいやあるいは外食かもし ... 安っぽい夢と、高められた安定 2008/02/03 エッセイ 特に書くこともないんだけど、そうだそうだ、ブログを書かなくちゃなと思ってカタカタ ... はじかれて見上げる空 2008/02/02 エッセイ 今、絵を描き始めてたばこを4本吸ったところで、今は5本目をくわえている。徐々に調 ... 終わって初めて始まるもの 2008/02/01 エッセイ 珍しく爽やかな画像。光。太陽を直視。あいつにはどう映るだろう。 と、これはこれは ... いつか、というのは今かもしれず 2008/01/31 エッセイ 珍しく画像を解説。これは僕と樋口が福岡から東京に向かって爆走している時の一コマ。 ... 未知は不安で、幸福で 2008/01/30 エッセイ 占われた人がいる。星とか気とか相とか、古今東西占いの類を上げたらきりがないけれど ... 人を忘れて木偶をたてまつり 2008/01/29 エッセイ 昨夜から喉が痛い。2時か3時あたりからだった気がする。とりあえずはイソジンでうが ... 浮かび浮かばせる手 2008/01/28 エッセイ 居酒屋に一人で来た女を見た。場末な雰囲気も漂うしみったれた居酒屋で、ギャルと呼ん ... 予想と現実を混同することは 2008/01/27 エッセイ あ、十二時、零時になってしまう、と思って珍しくパソコンで書いてる。 水が弾ける音 ... 発展と衰退と日常と 2008/01/26 エッセイ 駅で人待ち、寒い。それにしても今日は具合が悪い。 切り取って飾れる空気 2008/01/25 エッセイ また夜がきた。なぜだか静かだ。電車の揺れる音がBGMみたいだ。 あー、今日は文章 ... 夢と石鹸は酷似している 2008/01/24 エッセイ 喉が乾いた、といえばビールを、となりそうなものだけど、今日はどうもそんな気分でも ... しびれた精神 2008/01/22 エッセイ この冬初めてのまともな雪。それでもちろん寒いんだけれど、相対的に考えるとそれほど ... その鎖に繋がれたいという欲求 2008/01/21 エッセイ 頭が回らない。眠さとだるさとで、身体はただただ横になることを求めている。 なぜだ ... « 前へ 1 … 74 75 76 … 79 次へ »