ホーム > エッセイ > 「 エッセイ 」 一覧 自由形式で、日々の出来事や感慨などをつづった散文および随筆。または日記。 きみの名はハブステップ 2012/10/24 日常 うお、と声が出るほど懐かしいものを見てしまった。 朝の通勤時間帯、最寄駅に向かう ... コロンブスの銀歯 2012/10/23 日常 先日書いた銀歯が取れた件についてだが、ようやくで先週の土曜日に完治とあいなった。 ... わが輩は気分屋である 2012/10/22 日常 いろいろと飽きてきた。 飽きてきたけど、来週の10月30日(火)からは、いよいよ ... やる気がないならやらないこと 2012/10/20 日常 今週はほんとうにやる気がなかった。 やる気がなかったので、早起きもしなかったし、 ... エロ本は、茂みにありて拾うもの、そして悲しく濡れるもの【後編】 2012/10/18 エッセイ, 家族・友人・人間関係 こちらから読み始めてしまった方は前回の記事「エロ本は、茂みにありて拾うもの、そし ... エロ本は、茂みにありて拾うもの、そして悲しく濡れるもの 【中編】 2012/10/17 エッセイ, 家族・友人・人間関係 昨日も今日も精神状態および多忙のため執筆がはかどらず、中編を設けてしまいました。 ... エロ本は、茂みにありて拾うもの、そして悲しく濡れるもの 【前編】 2012/10/15 エッセイ, 家族・友人・人間関係 人生にはさまざまなつらいことがございます。 特に、人の親ともなればつらいもの、ま ... 焼き殺された音楽の先生は 2012/10/13 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 社会・時事問題 子供だったぼくにとって、その先生の死は、あるいは他校への転任と変わらなかった。 ... ごはんの食べ方は生き方である 2012/10/12 日常 いまさらながら火曜日にやった調理実習の画像をどうぞ。 ミシュランの星を持っている ... ぼくはあなたに嫌われている 2012/10/11 日常 アニメ声に近いその声は、とてもかわいくて、好きだ。 しかし声の主は完全なるおばち ... 親の顔は忘れても、褒め言葉だけは忘れない。 2012/10/10 エッセイ, 日常 昨日のこと。学校を終え帰宅しようと新宿駅に行くと、小田急線が人身事故で止まってい ... ぼくらのご都合主義 2012/10/09 日常 死んだじいさんが出た、夢の中。 なぜかじいさんは、ぼくのお気に入りの七分袖のボタ ... 人間的に日は暮れて 2012/10/07 エッセイ, 日常 土日は逆にやる気がないことに気がついた、日曜日。誰にというわけでもないが、申し訳 ... 日本人の沈黙、その内実の変化 2012/10/05 エッセイ, 日常 きのうのクラスメイトとの無駄話。 白人もしくは黒人男性と結婚している女性がいるが ... 入学式は契約でもあるような 2012/10/04 エッセイ, 日常 おつかれさまです。いや、自分に言っているんです。 昨日は例の入学式でした。 校長 ... 責任を、感じていれば、断れる 2012/10/03 エッセイ, 日常 きのうは日本料理の調理実習。さんまの混ぜご飯、きのこ汁、厚焼き卵。 オムレツに続 ... だもの会のロゴ 2012/10/02 日常 完全な身内の話で恐縮だが、来年初頭に開催する予定の親戚の集まり「だもの会」のロゴ ... 気分はなまもの、くさるもの 2012/10/02 エッセイ, 日常 昨日は中華料理の調理実習。鶏のから揚げと海老のフリッターと高菜チャーハン。 レモ ... 芸術に、裏も神秘もくそもない。 2012/10/01 エッセイ, 日常 どうしてこうも芸術家の制作というのは神秘的に描かれるのだろうか。 というのも映画 ... むさぼられる眠りのなかば 2012/09/30 日常 ようこそ!スーパーマスマティックスへ!ようこそ! たぶんぼくは学生だった。友人の ... « 前へ 1 … 35 36 37 … 79 次へ »