料理、食をテーマに作品を制作する現代美術家/新宅睦仁/シンタクトモニ website-for-english 現代美術家/新宅睦仁/シンタクトモニのエッセイ・コラムのブログ 現代美術家/新宅睦仁の音声ブログ

Contemporary artist|SHINTAKU Tomoni website website-for-Japanese Contemporary artist|SHINTAKU Tomoni website

  • ニュース NEWS
  • 経歴 CV
  • 作品 WORKS
  • 展覧会 EXHIBITION
  • ブログ BLOG
  • 音声ブログ(毎日更新)
  • BLOG in English(毎日更新) BLOG in Japanese
  • お問い合わせ CONTACT
  • EnglishEnglish
    JapaneseJapanese
  • JapaneseJapanese
    EnglishEnglish
  • ニュース NEWS
  • 経歴 CV
  • 作品 WORKS
  • 展覧会 EXHIBITION
  • ブログ BLOG
  • お問い合わせ CONTACT

Ikigai: The Japanese Secret to a Long and Happy Life (English Edition)

2021/09/17   book-review book, migrated-from-shintaku.co

日本人にとって当たり前の考えも、あらためて外国の人の眼を通すと、なるほどなと、浮 ...

翻訳家じゃなくてカレー屋になるはずだった

2021/09/16   book-review book, migrated-from-shintaku.co

正直、読み通すのが非常にしんどいものがあった。内輪で盛り上がるバラエティのような ...

賭博と掏摸の研究

2021/09/14   book-review book, migrated-from-shintaku.co

漢文にも等しい古語で書かれていて、非常に読みにくい部分が多々あるが、それでも興味 ...

脳は空より広いか―「私」という現象を考える

2021/09/08   book-review book, migrated-from-shintaku.co

脳は私で、自意識で、すなわち脳死は自己の決定的な死であるという考えが主流であるが ...

脱出老人 フィリピン移住に最後の人生を賭ける日本人たち

2021/09/08   book-review book, migrated-from-shintaku.co

下手な幸福論より、よほど人間の幸・不幸のなんたるかについて考えさせられるものがあ ...

ニュー・アース

2021/09/07   book-review book, migrated-from-shintaku.co

占いの延長線上にあるようなスピリチュアルの本と言えばそれまでだが、もっと深い部分 ...

オランダモデル―制度疲労なき成熟社会

2021/09/05   book-review book, migrated-from-shintaku.co

国土のほとんどが海面より低い(海抜200メートル以下)で、その4分の1が海面より ...

エクソダス: アメリカ国境の狂気と祈り

2021/08/21   book-review book, migrated-from-shintaku.co

メキシコとアメリカの国境は世界でもっとも賃金差があるといわれる。 その事実にまつ ...

オランダ風説書―「鎖国」日本に語られた「世界」

2021/08/19   book-review book, migrated-from-shintaku.co

私を含め多くの日本人は、鎖国には外国排除、外国人許すまじというような強いイメージ ...

世界がわかる地理学入門――気候・地形・動植物と人間生活

2021/08/17   book-review book, migrated-from-shintaku.co

ふだん、なにげなく暑いとか寒いとか、湿気が多いだとか乾燥しているだとかぼやいてい ...

反転する福祉国家――オランダモデルの光と影

2021/08/16   book-review book, migrated-from-shintaku.co

これからの時代の福祉や移民のあり方を探るのに、オランダほど参考になる国はないと考 ...

LAフード・ダイアリー

2021/08/15   book-review book, migrated-from-shintaku.co

本書は2019年4月〜2020年3月まで、LAで暮らした筆者の食にまつわる体験記 ...

旅に出よう――世界にはいろんな生き方があふれてる

2021/08/13   book-review book, migrated-from-shintaku.co

たまに「日本で絶望して自殺するくらいならインドでも行ったほうがいい」なんて乱暴な ...

フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔

2021/08/12   book-review book, migrated-from-shintaku.co

本書を一読すれば、とにもかくにも彼が桁違いの頭脳の持ち主で、天才という言葉では言 ...

南極1号伝説 ダッチワイフからラブドールまで-特殊用途愛玩人形の戦後史

2021/08/08   book-review book, migrated-from-shintaku.co

正直、もっと歴史的な経緯や逸話が知りたかったのだが、そのようなものは全体の3分の ...

幸せな小国オランダの智慧 災害にも負けないイノベーション社会

2021/07/30   book-review book, migrated-from-shintaku.co

福沢諭吉の「福翁自伝」を読むと、オランダ語を通じて科学から政治まで、あらゆること ...

「テレビは見ない」というけれど エンタメコンテンツをフェミニズム・ジェンダーから読む

2021/07/25   book-review book, migrated-from-shintaku.co

昨今、明石家さんまなど、古参の芸人がしばしば見せる、あまりにもナチュラルな女性蔑 ...

越えていく人——南米、日系の若者たちをたずねて

2021/07/19   book-review book, migrated-from-shintaku.co

題されたタイトルを考えると、全編を通して緊張感が足りないように思われる。むしろこ ...

ウンコはどこから来て、どこへ行くのか ――人糞地理学ことはじめ

2021/07/17   book-review book, migrated-from-shintaku.co

かつて価値のある財物だったものが、汚物となる、その価値観の変遷が興味深い。ウンコ ...

白い人・黄色い人

2021/07/12   book-review book, migrated-from-shintaku.co

白人女性とまぐわう中で、自分の肌の黄色い醜さ、白い肌を這う虫にようなおぞましさを ...

  • B!
  • LINEへ送る
« 前へ 1 2 3 … 48 次へ »

最近の投稿

酒に魂を売った男

オランダに住み始めて以来、通っているバーがある。 その名も「My Way」。フラ ...

きみはザブGを知っているか

一時帰国中、広島の実家にいる間、足繁く通う銭湯がある。 いや、実は本物の温泉が出 ...

アメリカでホームレスとアートかハンバーガー (17) 恥か罪か運命か

ホームレスになって今までで一番辛かったことは何か――。私はこの質問を、折に触れて ...

老いと定年の観察

「まじめに働きゃあ、25万はもらえるじゃろう。手取りで20万はあるで。つつましく ...

ChatGPTはマザコンの始まり

おなかが痛い。 昨夜の半額の刺身か、賞味期限の近い卵を生で食ったのが悪かったか。 ...

  • 現代美術家新宅睦仁の音声ブログ。その日に考えていることをとりとめもなく話す。毎日更新

  • 最近のコメント一覧

    1. ヤンキーと青春 に 新宅 睦仁 より2025年5月21日

      最近は特に、若い人がいない、または参加してくれない、というのはどこも同じかもしれ…

    2. ヤンキーと青春 に 前田 より2025年5月21日

      私も広島市出身なのですが、自分の住んでいた地域は私が小学校低学年の時期を最後に神…

    3. 韓国のエビフライ に 新宅 睦仁 より2025年5月19日

      嬉しいコメントありがとうございます! そのようなコメントをいただくと、本当に書い…

    4. 韓国のエビフライ に 砂 より2025年5月19日

      "あのエイト、ナイン、テンのテンである。" ここで声を出して笑いました。ありがと…

    5. 巨乳キャラがアートになる時 に 匿名希望 より2025年5月2日

      いいね

こちらの記事もよく読まれています

1あいつ、死ねばいいのに。

そう思うことがある。頻度と強度こそ違えど、誰でも一度や二度はあろう。ないという人 ...

2作家とギャラリーの取り分について

作家の人たちと話すと、たまにこの話題になる。要するに金の話である。 世の中は、何 ...

3異次元飲酒体験!アメリカ版ストロングゼロ「Four Loko(フォーロコ)」

表題の件についてTwitterで言及したところ、生まれて初めてバズってしまったこ ...

4さくら水産の品格(ランチ編)

食べ放題は下品である。いや、食べることに限らず、基本的に”際限がない”ということ ...

5飽きるとは何か(子供の感性を失った大人の飽きについて)

「悪いな。もう、おまえには飽きたんだ」 昔の安いドラマにあるお決まりのセリフであ ...