「 book-review 」 一覧

アメリカのことを何も知らなかったことを痛感。各州の特徴や歴史が簡潔に紹介されてお ...

正月と言えばハワイ。その浮かれた野郎どもの鼻を折るような本書。豊かな生活を夢見て ...

英語とは何かなんて考える前に勉強しろという話だが、こういう遠回りが私には向いてい ...

今年最後の読了。『「生を喜ばず、死を喜ばず、生を悲しまず、死を悲しまず」という淡 ...

世の中、金金金で汚えことを痛感する一冊。所得が一億を超えたあたりから納税率が急下 ...

引き続き著作権について勉強。村上隆や福田美蘭の作品についても触れられており、唸ら ...

人間の歴史とは事故と災害の歴史に他ならないと痛感する一冊。どうしようもなくちっぽ ...

看板に偽りなし。アメリカの生活のあれこれがよくわかった。

「パン屋でパンを買う購入代金としてのお金と、株式取引所で扱われる資本としてのお金 ...

至極まっとうなことが書かれていてよかった。英語のフレーズ集としては少ないが、文化 ...

アーティストこそ著作権には明るくありたい。しかし、アートはしばしばそのギリギリの ...

逆パノプティコンという表現は言いえて妙。内容もいたって有用。しかし、監視する側も ...

一般的な企業で出世する気もできる気もないのだが、アメリカ人がどのようなものの考え ...

そろそろ英語力を証明する必要に迫られ、直前対策として。そこそこ自信はあるものの、 ...

日本人はだいたい仏教にも関わらず、まともに学んだことがなかった事を恥じたい。なん ...

資本主義の限界と言われて久しいが、それはそうだだろうなと素直に納得させられた。ケ ...

定期的に死に関する本が読みたくなる。それで今、絞首刑、自殺、殺人と読んでいる。死 ...

看板に偽り無し。確かに日本の現代アートをぐるりと旅できた。が、紹介されている場所 ...

先程の『日本列島「現代アート」を旅する』で触れられていたので読んでみた。日本人が ...

今年一番読んでよかった本に決定です。ぼんやりとしか見てなかった世の中、特にメディ ...