出世する人の英語 アメリカ人の論理と思考習慣 (小林 真美/幻冬舎)

購入価格: 不明
評価:
この記事は約0分9秒で読めます
一般的な企業で出世する気もできる気もないのだが、アメリカ人がどのようなものの考え方をしているかという点はとても参考になった。とりあえず、自信満々で英語をしゃべるよう心がけたい。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
ヒーローを待っていても世界は変わらない
2012/10/31 book-review migrated-from-shintaku.co
友達に薦められてアマゾンで新品で購入して読んだが、確かになかなか面白かった。 著 ...
宦官(かんがん)―側近政治の構造
2012/11/17 book-review migrated-from-shintaku.co
宦官とはぺニスを切除した、つまり去勢された役人である。 なぜにこういう役職という ...
CD付 英語でハッとする聖書の話
2017/05/26 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
かいつまんで紹介されている聖書の下り自体は全て知っていたので、私もまんざらではな ...
メリットの法則 行動分析学・実践編
2014/04/18 book-review book, migrated-from-shintaku.co
先に読んだ行動分析学入門の姉妹版的な本。確かに行動分析学はおもしろい。学んでおい ...