絞首刑 (青木 理/講談社)

書籍絞首刑(青木 理/講談社)」の表紙画像

購入価格:713

評価:

この記事は約0分6秒で読めます

定期的に死に関する本が読みたくなる。それで今、絞首刑、自殺、殺人と読んでいる。死について考えることをやめることができないタイプ。

     

ブログ一覧

  関連記事

万引きGメンは見た!

小説の取材用に買った本。万引きの手口いろいろ、なるほどなあと思う。しかし、狙いな ...

アメリカはなぜ日本を見下すのか? - 間違いだらけの「対日歴史観」を正す

これを日本人が書いていたらと思うと、『誰が』もの申すかということの重要性を切に感 ...

奇人と異才の中国史

魯迅や孔子などをはじめとする、中国の偉人の図鑑、といった感じ。 各人の生き方がメ ...

人生論ノート

久々の英語以外の本。含蓄に富んでいて実に結構。 『感傷は本質的にはただ過去のもの ...