日本列島「現代アート」を旅する (秋元 雄史/小学館)

書籍日本列島「現代アート」を旅する(秋元 雄史/小学館)」の表紙画像

購入価格:399

評価:

この記事は約0分11秒で読めます

看板に偽り無し。確かに日本の現代アートをぐるりと旅できた。が、紹介されている場所のただの一つにも行ったことがなかったので、少しは外出するようにしたい。美術家として恥ずかしいと言うべきだが、逆に清々しい。出不精も個性。

前の記事
遠い砲音 五郎治殿御始末
次の記事
絞首刑

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  • 読書記録

    2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。

  関連記事

私は女性にしか期待しない

なんか延々と男はよくない女はしいたげられているんだ云々という愚痴を聞かされている ...

窮地にいるエンジニアは、ズルい処世術で困難を突破する

「ズルい」という言葉にはギョッとさせられるが、しかし、ズルくない人はこの世にはい ...

ネイティブスピーカーの英文法―英語の感覚が身につく

やっと英語の知識が中学生くらいになってきたなあと思う今日この頃。

新版 ジャパンアズナンバーワン

1979年に書かれた本書は、今読むとむずがゆいほどに日本のことが素直にほめられて ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2024 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.