遠い砲音 五郎治殿御始末 (浅田次郎/中央公論新社)

書籍遠い砲音 五郎治殿御始末(浅田次郎/中央公論新社)」の表紙画像

購入価格:108

評価:

この記事は約0分14秒で読めます

先程の『日本列島「現代アート」を旅する』で触れられていたので読んでみた。日本人が「時・分・秒」で生活するようになったのは明治からで、それまでは暮れ六つなどおおむね二時間刻みだった。西洋式の時間感覚に適応できない哀れな老兵の話。そもそも小説は読まないが、久々に素直に小説で面白いと思えた。

     

ブログ一覧

  関連記事

雑多な、無作為な、必然の、

2008/05/02   エッセイ

こんなに人が居るんだ、ったなあ、と久々に実感した。at新宿。 完全に恣意的にばら ...

一流は、なぜシンプルな英単語で話すのか

すぐに使える実践的な表現満載でよかった。が、この手の本ばかり読んでいても仕方がな ...

追われない人

2008/10/01   エッセイ

天気が悪くて困る、何が困るって洗濯物が乾かなくて困る、が、部屋干しは室内の美観を ...

上がらないなら失墜したい

2008/05/09   エッセイ

今日も1日、たくさんの数字を見た。数学は苦手だ。でも数字でない計算はしている。人 ...

芸術の陰謀―消費社会と現代アート

現代の美的判断の基準は、結局はどれほど高額かで決まる。現代美術とはそもそも『無価 ...