ホーム > エッセイ > 日常 > 「 日常 」 一覧 他愛ない日常の気づき、出来事などを思うままに記録、描写。 選別の門(駅の自動改札、空港のゲート、PCのセキュリティソフトから見えてくるもの) 2016/04/25 エッセイ, 日常, 社会・時事問題 朝の改札を、夥しい人が通り抜ける。ICカードをタッチする電子音が、尽きることなく ... 飽きるとは何か(子供の感性を失った大人の飽きについて) 2016/04/24 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 日常, 社会・時事問題 「悪いな。もう、おまえには飽きたんだ」 昔の安いドラマにあるお決まりのセリフであ ... 桜が食えるか、犬を食う(ホームレスとフランダースの犬の主人公ネロの共通点と差異) 2016/04/21 エッセイ, 日常 桜が咲くと、人が群がる。肴に酒にと抱え込んで、宴が始まる。毎年のことであり、別に ... 踏み絵としての、自薦ブログ9選(おすすめ記事一覧)その1 2016/04/17 エッセイ, 日常 新宅睦仁ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」の自薦記事一覧です。表題にあるよ ... 天災といつか(「平成28年熊本地震」熊本で震度7、余震100回超) 2016/04/15 エッセイ, 日常, 社会・時事問題 何もなければ、今日は別のことを書こうと思っていた。しかし、昨夜熊本で震度7という ... やつの癖は指パッチン(不快な人の癖のあれこれ) 2016/04/14 エッセイ, 健康・病気, 日常 無くて七癖という。口癖や姿勢などの他愛ない癖ならともかく、実害を及ぼす癖も少なく ... 冷たいジャングル(コンクリートジャングルが死語となった現代都市のランニング) 2016/04/12 エッセイ, 健康・病気, 日常 ランニングに出かける。都会の街中を走る。ほこり立つ国道沿いで息を切らす。 言うま ... 健やかなる病(発熱して思う健康について) 2016/04/03 エッセイ, 健康・病気, 日常 〈健康のありがたみ〉というものがある。それは、往々にして病気になって初めて知ると ... 私は生まれて12,410日目(34歳の誕生日を迎えて) 2016/03/29 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 日常 ビールは一杯目がうまい。いや、一口目がうまい。というか一口目がすべてである。 昔 ... 縁を切って考える(仕事も生活も放り出したくなったある日のこと) 2016/03/17 エッセイ, 日常 この世と縁を切りたくなる時がある。 別に大した理由はない。ただ、なにか漠然と我慢 ... 残された理由 2016/03/07 エッセイ, 料理・食べ物・酒, 日常 たまに、人がごはんを残しているのを見かけることがある。 それは、トンカツのキャベ ... 私の書く理由(ブログを書き始めて10年あまり) 2016/03/04 アート・美術, エッセイ, 作品制作・美術, 日常 人は折に触れて、自分が何故それをしているのか理由を問い直したくなるものらしい。そ ... 偶然の始まりと絶対の終わり 2016/02/29 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 日常 先週末、広島にある実家に帰った。一人ではない。私の人生の連れ合いになるだろう人と ... 愛すべき年の差 2016/02/03 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 日常 最近、女子高生と飲む機会があった。 と言ってもその手のお店ではない。売ったり買っ ... 睡眠と永眠 2016/01/18 エッセイ, 日常 眠い。ほんとうに眠い。 どうしてこんなに眠いのだろうか。大げさではなく、眠すぎて ... 冬の暮れ方 2016/01/16 エッセイ, 日常 冬は日が暮れるのが早い。 夕方の5時くらいには、もうすっかり夜になっている。つま ... 平成元旦漂流記 2016/01/12 エッセイ, 日常 元旦に牛丼を食う人はそう多くない。 早朝であればなおのことである。2016年の元 ... 天才だった彼は 2015/12/31 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 日常 『LOS ANGELES LAKERS 2001』 スーパーからの帰り道、背中に ... 年末のお約束 2015/12/25 エッセイ, 日常 街角に門松がちらほらとお目見えする時分になった。 年末である。となれば、自ずと一 ... 自分への手紙 2015/12/17 エッセイ, 日常 自分に手紙を書いた。 今までたくさんの手紙を書いてきたが(恋愛が九割)、自分に手 ... « 前へ 1 … 3 4 5 … 31 次へ »