「 book-review 」 一覧

いまだアメリカでホームレス以外に友達の一人もおらず、なんだか孤独だなあと思ってい ...

おすすめされて読んだ本。まったく感動的な本だと思う。ひとりの不幸な星のもとに生ま ...

わかりやすくアマゾンもウーバーも使いたくなくなってしまった。読んでいると、何もか ...

同僚がおすすめだと言って貸してくれた本。食というものが、現在はびこる民族の分断状 ...

久々に素直に本を読む喜びを感じた本。トランプ以前に昔からアメリカ・メキシコ間に壁 ...

アメリカにおける子供の格差が鋭く描き出されている。親の学歴や経済レベルをいかに子 ...

久々の自己啓発的な本。まあ、その通りだなあということが並んでいて、さくさく読める ...

この岩波ジュニア新書シリーズは、どれも子供を啓発しようという熱意が伝わってきてと ...

淡々と英語学習を続けている。なんか英語の勉強も一周した感があるので、今後は乱読は ...

1979年に書かれた本書は、今読むとむずがゆいほどに日本のことが素直にほめられて ...

私の地元、広島の宇品港で起こった事件ということで、興味深く読んだ。内容はタイトル ...

ユダヤ人が虐げられてきたのは、自由の国アメリカでも同じだったのかと知る。しかしそ ...

昭和に書かれた本だけあって、昨今の甘言ばかり並べた英語本とは格が違う。冒頭に『各 ...

タイトルそのままの疑問があったため手にとる。全編ややこしいというかまどろっこしい ...

まず、タイトルが好みである。神に科学をぶつけるのはいい。キリスト教を（疑いつつ） ...

アメリカを理解するならベトナム戦争を知るべし、ということで二冊目のベトナム戦争関 ...

1993年に開かれたシンポジウムでの討論を書き下ろしたもの。そのため「～でござい ...

教科書としても使われているらしく、全体として固い。しかし内容もまた手堅い。「おお ...

無鉄砲でありながら小心者でもあるので、渡米における一番の心配点についてお勉強。4 ...

“放射脳“にはなりたくないので、放射能について正しく知っておきたいと思い購入。し ...