ベトナム戦争―誤算と誤解の戦場 (松岡 完/中央公論新社)

購入価格:575円
評価:
この記事は約0分9秒で読めます
アメリカを理解するならベトナム戦争を知るべし、ということで二冊目のベトナム戦争関連本。この戦争に限った話ではないだろうが、あまりにも多くの要素が絡み合っていて、いまだ把握しがたい。
- 前の記事
- ファンダメンタリズムとは何か―世俗主義への挑戦
- 次の記事
- 物理学と神
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
秀吉の経済感覚 経済を武器とした天下人
2012/09/06 book-review migrated-from-shintaku.co
歴史ものが好きな人には勧めなくもないが、どうもおもしろくない。 秀吉は経済感覚に ...
旧約聖書 (まんがで読破)
2017/05/12 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
小学生のころ学研漫画が大好きだったことを思い出した。この教養漫画というのは日本の ...
サバイバル英文法 「読み解く力」を呼び覚ます
2018/03/20 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
なるほどという指摘がいくつかあり、また時間を置いて読み返したい感じ。