僕の父は母を殺した (大山寛人/朝日新聞出版)

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私の地元、広島の宇品港で起こった事件ということで、興味深く読んだ。内容はタイトルの通りだが、小説のようにさえ感じられた。自分の母を殺した父を許すべきか否かという懊悩は、ドストエフスキーの罪と罰にも通じるもを感じた。

     

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