ホーム > エッセイ > 「 エッセイ 」 一覧 自由形式で、日々の出来事や感慨などをつづった散文および随筆。または日記。 理解されないことを喜びたい 2007/11/23 エッセイ なんかよく言うじゃない。 「この歌を聞くと元気が出るんです、勇気付けられるんです ... 心は自己の外 2007/11/22 エッセイ 起きてみると天気がよくて、布団を干そうと敷き布団を抱えあげる。 するとその布団の ... あの合致感 2007/11/22 エッセイ 寒さは指先で実感される。あーおでんが食べたいし鍋がたべたいし、でも本当は寿司が食 ... 幸福な無知 2007/11/20 エッセイ 今年はじめての白い息。あー冬か、と当たり前すぎる感慨。単純計算25回目の冬。 夏 ... 拒絶はされないという価値 2007/11/19 エッセイ あー とにかく今日は無理したしがんばったなおれ、と心から誉めてやりたい。 それと ... 暗示と啓示 2007/11/17 エッセイ おかしな夢を見た。 今はもう会わなくなった、前に好きだった人との久しぶりの再会。 ... 夜から朝からお昼から 2007/11/17 エッセイ なんだかはかどらなくて、ここに愚痴ったりしようかなと。 今日は夜の八時くらいに起 ... 欲を言えばそのまま消えてしまいたい 2007/11/17 エッセイ まったく、胸の底から、次から次へと楽しさが込み上げてきて、口元のたわみを止めるこ ... 迷信は絶対となる 2007/11/16 エッセイ そうそう、昨日はむちゃくちゃびっくりすることがあった。 この東京砂漠で九州とんこ ... 心は揺らぐようにできている 2007/11/15 エッセイ 売家と唐様で書く三代目 という俳句を知った今日、僕は一代を成さねばという誰からで ... 振り回すタイミング 2007/11/14 エッセイ, 家族・友人・人間関係, 料理・食べ物・酒 昨夜、絵を描いていると携帯が鳴った。 開くと父とあり、ぼくはいぶかしがりながら電 ... 高くそびえる自嘲 2007/11/13 エッセイ あとであとでと思いながら展覧会の額とか作ってたら、今頃になって顔を洗うはめに。 ... かるく二日酔い 2007/11/12 エッセイ 吐き気はないけどチクチクと頭痛のする二日酔いである、いや、であった、今日の午前。 ... いい酔いわるい酔い 2007/11/11 エッセイ 酒の味は相手による。 ので、今日はうまい。こいつと飲むと間違いない、という人間が ... 季節を忘れる空間 2007/11/10 エッセイ 日が沈むのが早くなると秋を、冬を感じる。 どうでもいいけど、家のビルの一階にマン ... 若さは苛立ちに似ている 2007/11/09 エッセイ 主張の場に街角を選んだ初めの人間はたぶん恥ずかしかったはずだ、なんて思う。 まあ ... 精神より肉体より何より習慣 2007/11/08 エッセイ こんなに人が居るのに、その中でアッと気付く。会ってはならない、むしろ二度とは顔向 ... ダルマの中に沈んでいった祖父 2007/11/06 エッセイ 深夜、どうしてもビールが飲みたくてローソンに向かう。コンビニの中ではローソンが一 ... 目覚ましに起こされない 2007/11/05 エッセイ 昨日は3時過ぎまで夜更かし。 絵描いてたのに途中からはパソコンの前で正座。正座は ... 願わくば純粋な手作業だけしていたい 2007/11/05 エッセイ ビックリマークなんて使ってはみたけれどテンションなんて無きに等しい。 基本的に飽 ... « 前へ 1 … 78 79