遺伝子組み換えのねじ曲げられた真実 (私たちはどのように騙されてきたのか?) (スティーブン・M・ドルーカー (著), 加藤 好一(解説) (その他), 守 信人 (翻訳)/日経BP)

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重厚な本。今まで組み換えくらい少々いいじゃん位の知識しかなかったのだが、これを読んでその本質を理解し危機感を持った。で、生まれたのが「遺伝子組み換えでない」という以下の新シリーズなのであった。
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