死の家の記録 (ドストエフスキー (著), 工藤 精一郎 (翻訳)/新潮社)

書籍死の家の記録(ドストエフスキー  (著), 工藤 精一郎 (翻訳)/新潮社)」の表紙画像

購入価格:535

評価:

この記事は約0分12秒で読めます

足枷がある時代の牢獄。前時代的な横暴な看守たち。しかし、それは私たちが“なんとなく”思い描く牢獄そのものである。 それはともかく、随所で人間の本質を鋭く暴くドストエフスキーの観察眼と考察には脱帽するばかりである。なんて、月並みなこと書いてしまった。

     

ブログ一覧

  関連記事

ロシア・アヴァンギャルド

今月の読書会の課題本。ルイセンコという芸術家がどんな作品を描いていたのかが気にな ...

動けなくなるまで動くだけ

2009/06/05   エッセイ

人生、それが人生だ。 昨日は無人島で藤城さんやchim↑pomメンバーと話せて、 ...

アート・検閲、そして天皇―「アトミックサンシャイン」in沖縄展が隠蔽したもの

新品で買って高かったが、よい本であった。ラッセン本の問題意識と双璧をなす問題のよ ...

親愛と暴力

2014/01/28   エッセイ, 日常

昨夜は、メガネを取りに行った。 先年の末に、小出さんという方のお宅で飲み会をした ...