現代絵画の再生 (柿栖 恒昭/Amazon Services International, Inc.)

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今まで読んだ絵画論的な本の中で一番よいと思う。正直、個人的な好き嫌いの範疇を出ていなかった絵の良し悪しの判断基準、その足がかりを得られたような気がする。
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