アート・パワー Art Power Boris Groys (ボリス・グロイス (著), 石田 圭子 (翻訳), 齋木 克裕 (翻訳), 三本松 倫代 (翻訳), 角尾 宣信 (翻訳)/現代企画室)
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極めて有益な一冊であった。この本を読み込んで制作すれば、今後10年くらいは“まとも“で”正統な“現代美術作家として戦っていけると思う。美術家で読書家の私が言うのだから間違いない。
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