アメリカ・キリスト教史―理念によって建てられた国の軌跡 (森本 あんり/新教出版社)

書籍アメリカ・キリスト教史―理念によって建てられた国の軌跡(森本 あんり/新教出版社)」の表紙画像

購入価格:2120

評価:

この記事は約0分24秒で読めます

アメリカの言う政教分離は、日本人の考えるそれとは根本的に違うような気がする。 シンガポールはしばしば人工的な国だと言われるが、アメリカほどではない、とも感じた。 なんにしろ、あれほど巨大な国を作るには、カトリックにしろプロテスタントにしろ、何らかの強靭な精神的紐帯なくしてはあり得なかったろう。信仰と国粋が絡み合って発展してきたのがアメリカであって、彼らがいくら政教分離を謳ってみても、真のそれとはかけ離れているし、そもそもそんなものをアメリカ人の誰も求めていないのではないか。

     

ブログ一覧

  関連記事

切り取って飾れる空気

2008/01/25   エッセイ

また夜がきた。なぜだか静かだ。電車の揺れる音がBGMみたいだ。 あー、今日は文章 ...

絵の具、アクリルの。未来、ぼくの。

2012/07/05   エッセイ, 日常

部屋の間取りを変え、制作を始めた。のが本日の画像。というか、世界堂に行って絵の具 ...

歯が砕けちゃったけど、何か?

2009/07/11   エッセイ

お昼ごはんに焼きそばとビールを食べた土曜の午後。昼寝をした。そしたら夢を見た。 ...

労働の先の先

2008/05/12   エッセイ

一日を通して空は暑い雲に覆われていた。雨が降りそうだったけれど降らなかった。洗濯 ...

その先を

2008/08/04   エッセイ

まことに脳の髄がキリキリ痛むことの多い土日だった。実に疲れたなあ、というわけで今 ...