サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ (下條信輔 /中央公論新社)

書籍サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ(下條信輔 /中央公論新社)」の表紙画像

購入価格: 人にもらった(0円)

評価:

この記事は約1分36秒で読めます

amazonでの評価は悪くなかったが、個人的にはあまりパッとしない内容であった。

知っていることが多かったのもあるが、安っぽい挿絵が興醒め。大衆受けを狙ったのかもしれないが、これなら無い方がマシだと思ってしまう。

報酬が面白い仕事をつまらなくすることを示した研究もあります。レッパー、グリーンとニスベットの「ほうびの隠れたコスト」実験(一九七八年)がその筆頭でしょう。
絵を描くのが好きなこどもに、あらかじめ報酬を約束して絵を描かせると、自発的には絵を描かなくなり、絵の質も落ちてしまうという内容です。 (中略) 世間ではしばしば「どんなに好きでも、職業にして報酬を貰うようになるとつまらなくなる」などといわれることがあります。レッパーらは、この実生活上の好例を実験化したといえるかもしれません。

     

ブログ一覧

  関連記事

GEISAI終わり、日曜大工と草野球

2010/03/21   エッセイ

画像はGEISAIの準備風景。なんかこうして見ると、ブラックとか誰かの抽象絵画み ...

みんなが働くわけ

いろいろあって職場が変わった。 まあ、私の人生はだいたいいつもいろいろある。とは ...

脱学校の社会

あー、なんとか読んだ。

働かないアリに意義がある

当たり前だが、終戦記念日は8月15日というたった一日しかない。しかし、そのように ...

アムステルダムの狂女

アムステルダムのバーで飲んでいると、一人の女性客が入ってきた。 カウンターに座る ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.