言葉の常備薬 (呉智英/双葉文庫)

書籍言葉の常備薬(呉智英/双葉文庫)」の表紙画像

購入価格: Kindle Unlimited(0円)

評価:

この記事は約0分10秒で読めます

毎日使っている言葉をほんの少し掘り下げるだけで見えてくる豊かな世界。それをとてもわかりやすく教えてくれる一冊。日本人はもっともっともっと、自国の言葉の意味、成り立ちを知ったほうがいいと思う。

     

ブログ一覧

  関連記事

おもしろ処世術―対人行動学 (リキトミコミックス―マンガ心理学入門シリーズ)

祖母の部屋にあったから読んでみたが、「おもしろ」でもなんでもない。得るもの甚だ少 ...

ガウディの伝言

買ったのをすっかり忘れてた本。なかなか興味深かった。しかしハッとしたのは「時間と ...

貧困の克服 ―アジア発展の鍵は何か

まず、声を大にして言いたい。本書は「ジュニア新書」となっているが、まったくもって ...

修業論

「先生はえらい」を読んで以来、好き。著者の「嫌なことが我慢出来ない」という性格が ...

サピエンス全史(上・下)文明の構造と人類の幸福

本書の続編に位置づけられる「ホモ・デウス」を先に読んでいたが、これまた人間やめた ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.