反アート入門 (椹木野衣/幻冬舎)

書籍反アート入門(椹木野衣/幻冬舎)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分26秒で読めます

入門とあるが、この内容をふだん芸術と縁遠い人間がどれだけ理解できるのかは疑問。やはりアートとは、それ自体がどうにも特殊で、著者に影響されるがまま言えば、「みんなに愛されるアート」というようなものはアートとは呼べない(または巧妙にアートを装っているが、似て非なるもの)のだと思う。しかし、少しでも芸術をかじったことがあれば、これほど芸術のエキサイティングを啓発してくれる本もない気がする。

そんなわけで万人におすすめはしないが、ぼく自信は大満足。やはり芸術は最高におもしろいし、人生をかけるに値すると思える。

前の記事
パレスチナ紛争史
次の記事
言葉の常備薬
     

ブログ一覧

  関連記事

大阪・京都小旅行/興味の問題

2013/12/09   エッセイ, 日常

先週の土曜日曜と、大阪と京都に行ってきた。 土曜の朝7時30分羽田発で行き、日曜 ...

英語プレゼンの極意: バーゼルで5000人の外国人をとりこにした奇跡のプレゼン

極意ってほどでもないし、そんなん知ってるわということの方が多かった印象。

ぼくの中の芸術が起きる。

今日はひさしぶりの本格的な雨ですね。傘を差していても、服のすそや靴が濡れてしまう ...

雑多な、無作為な、必然の、

2008/05/02   エッセイ

こんなに人が居るんだ、ったなあ、と久々に実感した。at新宿。 完全に恣意的にばら ...

居酒屋依存症

何がそんなに楽しいのか、最近は連日居酒屋に行っている。臨時収入があったわけでも、 ...