性と欲望の中国 (安田 峰俊/文藝春秋)

購入価格:880円
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
山奥でラブドールと暮らす老人の話が実に奇妙。わしは愛好家だが、それを実用的には「使っていない」とか、どっちでもいいし、好きにしてくれと思ってしまった。中国というより、現代ITテクノロジーが生んだ様々な性の形という感じ。
- 前の記事
- 虚数はなぜ人を惑わせるのか?
- 次の記事
- 進化とはなんだろうか
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
神と祭りと日本人
2012/07/03 book-review migrated-from-shintaku.co
まあ、まあ。 恋は相手の魂を「乞う」ことだそうです。 祭り、ね。今では祭りと聞け ...
図解 カメラの歴史 ダゲールからデジカメの登場まで
2020/06/15 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる」とは、よく言ったものである。慶應義塾 ...