これ一冊で基礎から運用までOK! 図解付き 投資信託 超入門: 2022年改訂版 (佐々木 裕平/金融教育研究所)

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具体的な投資関連の本を読むのは二冊目だが、今の私が知るべき情報がすべて網羅されており、素晴らしいとしか言いようがない。

40歳から投資を始めるなど遅過ぎるもいいところだが、すべては用意されたタイミングだと信じているので、猛烈に、しかし愚直に取り組みたい。

「投資信託は、投資家から集めた資金を一つにまとめて、運用して投資家に利益を配分する事を目的とする金融商品」です。

例えば、国内インデックスタイプの日経平均株価に連動している投資信託なら、日経平均株価の対象となる東証一部の225社の株全てを、一度に保有しているのとほぼ同等の値動きとリスク低減効果が期待できます。インデックスタイプとは、日経平均株価などの経済指標に連動する値動きを目指すタイプです。いわゆる市場の「平均」に連動するだけのものです。しかし、個人で225社全てを買うとなると、1億円近くかかってしまいます。それが、投資信託なら、証券会社によっては百円程度から購入することもできるようになっています。

仮に二十年以上運用し続ける(何もしないでいられる)ことのできるお金があるのであれば、それは一括投資をすることも考慮すべきではないか」と思います。その理由は、過去200年の米国株式市場のデータを見ると、おおむね20年以上保有していると、リターンがプラスに収れんしやすくなる、というデータがあるからです。

     

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