英語の発想―翻訳の現場から (安西 徹雄/講談社)

購入価格:258円
評価:
この記事は約0分2秒で読めます
英語の勉強はつづく、どこまでも。
- 前の記事
- 「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー
- 次の記事
- タイの僧院にて
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
あなたのアクセスはいつも誰かに見られている
2018/02/16 book-review book, migrated-from-shintaku.co
賃労働の一助とすべく読んだ。まあ、興味深かったが、心からの興味関心ではなく、いわ ...
フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31)
2016/04/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
構想中の作品資料として。改めて読むと興味深いストーリー。
言葉の常備薬
2012/05/30 book-review migrated-from-shintaku.co
毎日使っている言葉をほんの少し掘り下げるだけで見えてくる豊かな世界。それをとても ...
無責任の新体系 ──きみはウーティスと言わねばならない
2019/11/12 book-review migrated-from-shintaku.co
作品の文脈を高めず、ただ中身(表面)を味わうのが大衆の楽しみ方。これを「低文脈的 ...