「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー (青木 保/中央公論社)
購入価格:258円
評価:
この記事は約0分4秒で読めます
読書会の課題本でした。昨日の読書会は異様な盛り上がりで楽しかったです。以上。
- 前の記事
- 英文法のトリセツ ~とことん攻略編
- 次の記事
- 英語の発想―翻訳の現場から
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
ファンダメンタリズムとは何か―世俗主義への挑戦
2019/03/23 book-review migrated-from-shintaku.co
1993年に開かれたシンポジウムでの討論を書き下ろしたもの。そのため「~でござい ...
新・シングルライフ
2015/08/17 book-review book, migrated-from-shintaku.co
私の人生をどうするべきか考えている。今は、このタイトル通りシングルライフが自分に ...
少年と空腹 - 貧乏食の自叙伝
2017/11/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
私にとって赤瀬川氏はハイレッド・センターのレッドの人でしかないのだが、文才もまた ...
絞首刑
2018/11/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co
定期的に死に関する本が読みたくなる。それで今、絞首刑、自殺、殺人と読んでいる。死 ...




