「日本文化論」の変容―戦後日本の文化とアイデンティティー (青木 保/中央公論社)
購入価格:258円
評価:
この記事は約0分4秒で読めます
読書会の課題本でした。昨日の読書会は異様な盛り上がりで楽しかったです。以上。
- 前の記事
- 英文法のトリセツ ~とことん攻略編
- 次の記事
- 英語の発想―翻訳の現場から
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
-
読書記録
2011年より開始。過去十年以上、幅広いジャンルの書籍を年間100冊以上読んでおり、読書家であることをアピールするために記録している。各記事は、自分のための備忘録程度の薄い内容。WEB関連の読書は合同会社シンタクのブログで記録中。
関連記事
レーガノミックス―供給経済学の実験
2021/04/02 book-review book, migrated-from-shintaku.co
アメリカにおけるホームレスの夥しさの原因を求める中で、レーガノミクスにたどり着い ...
無責任の新体系 ──きみはウーティスと言わねばならない
2019/11/12 book-review migrated-from-shintaku.co
作品の文脈を高めず、ただ中身(表面)を味わうのが大衆の楽しみ方。これを「低文脈的 ...
瀬戸の潮鳴り: ハンセン病の歌人・明石海人の生涯
2020/04/20 book-review migrated-from-shintaku.co
どこにもレビューがなく躊躇したがもっと読まれていい本。癩の恐さは外形が崩れてもな ...
フォン・ノイマンの哲学 人間のフリをした悪魔
2021/08/12 book-review book, migrated-from-shintaku.co
本書を一読すれば、とにもかくにも彼が桁違いの頭脳の持ち主で、天才という言葉では言 ...
世界の国 1位と最下位――国際情勢の基礎を知ろう
2019/06/01 book-review migrated-from-shintaku.co
この岩波ジュニア新書シリーズは、どれも子供を啓発しようという熱意が伝わってきてと ...