ハックルベリィ・フィンの冒険 (マーク・トウェイン (著), Mark Twain (原著), 村岡 花子 (翻訳)/新潮社)

書籍ハックルベリィ・フィンの冒険(マーク・トウェイン (著), Mark Twain (原著), 村岡 花子  (翻訳)/新潮社)」の表紙画像

購入価格:251

評価:

この記事は約0分18秒で読めます

よく、少年のころに夢中で読んだとかいうが、まったくといっていいほどおもしろしくない。興味が持てない。

少年のころは本など滅多に読まず、読んでもマンガくらいのものだったが、あるいは、そのころに読んだら楽しめたのだろうか。

いや、たぶん楽しめなかったろう。ズッコケ三人組のほうがよほどおもしろい。 義務的に読んだこの本は即ゴミ箱ゆきです。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

会話力がアップする英文法のレッスン

本書は基本、先生と生徒のやりとりという体で進むのだが、ちょっと生徒が優秀過ぎる。

ファストフードが世界を食いつくす

今年最後の日なので意地で読み終えた。食べ物作家としては外せない良書。【世界中の国 ...

砂糖の世界史

もはやジュニア新書ではない。イギリスの産業革命とそれと表裏の奴隷の歴史。考えさせ ...

新約聖書 現代訳

人生3度目の新約聖書読了。この現代語訳版はかなりわかりやすいので、初めての人にも ...