ソクラテスの弁明 (まんがで読破シリーズ) (プラトン (著), バラエティ・アートワークス (著, 編集)/イースト・プレス)

購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分6秒で読めます
漫画の楽しさに溺れ中。ソクラテスは単なる悪妻をもらった醜男かと思っていたが、馬鹿野郎、ソクラテス超かっこいいじゃねえか。
- 前の記事
- 新約聖書 (まんがで読破シリーズ)
- 次の記事
- 日本人の9割が間違える英語表現100
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
奴隷船の世界史
2021/01/06 book-review book, migrated-from-shintaku.co
奴隷制と聞くと遠い過去のことのように考えてしまうが、現在も途切れず連綿と続いてい ...
ニセ札つかいの手記
2012/08/26 book-review migrated-from-shintaku.co
評価はニセ札の手記だけの場合。 この本には他に二編【ピラミッド付近の行方不明者】 ...
原始仏典
2018/12/31 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
今年最後の読了。『「生を喜ばず、死を喜ばず、生を悲しまず、死を悲しまず」という淡 ...
宗教座談
2018/03/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
内村先生のキリスト教観には非常に親近感を覚える。特に無教会主義という考え方には心 ...