ソクラテスの弁明 (まんがで読破シリーズ) (プラトン (著), バラエティ・アートワークス (著, 編集)/イースト・プレス)
購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分6秒で読めます
漫画の楽しさに溺れ中。ソクラテスは単なる悪妻をもらった醜男かと思っていたが、馬鹿野郎、ソクラテス超かっこいいじゃねえか。
- 前の記事
- 新約聖書 (まんがで読破シリーズ)
- 次の記事
- 日本人の9割が間違える英語表現100
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
デモのメディア論―社会運動社会のゆくえ
2016/02/03 book-review book, migrated-from-shintaku.co
今月の読書会の課題本。 今月もまた興味深い選書である。素人の乱というのは勝手にア ...
ルポ 餓死現場で生きる
2018/05/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
ひさびさに価値観、固定観念をぐらぐら揺さぶられた。貧困や飢餓という机上の言葉に、 ...
7%の運命―東部ニューギニア戦線 密林からの生還
2016/03/24 book-review book, migrated-from-shintaku.co
専念見た塚本晋也監督の『野火』を地でゆくような本書。 あの映画のビジュアルが頭の ...
害虫の誕生—虫からみた日本史
2013/02/15 book-review book, migrated-from-shintaku.co
タイトルにある人間魚雷の話はほとんど出てこない(それを知りたくて購入したのだが) ...
「対テロ戦争」とイスラム世界
2019/02/02 book-review migrated-from-shintaku.co
前半は個別具体的な事例が多すぎてついて行けなかったが、後半から俄然興味深くなった ...