セメント樽の中の手紙 (葉山 嘉樹/KADOKAWA)

書籍セメント樽の中の手紙(葉山 嘉樹/KADOKAWA)」の表紙画像

購入価格:760

評価:

この記事は約0分21秒で読めます

昔、といっても私が生まれた1980ごろだが、本書のタイトルの作品は教科書に載っていたらしい。

ひどく短い文章だが、確かに優れた文章だと思う。走れメロスよりも、よほど感じるところがあるのではなかろうか、なんて、比較対象でもないが。

蟹工船を読んだ時も思ったが、ほんとうにこんな時代があったのだろうか。どうにもフィクションくさく感じてしまうのは、現代が良い時代なのだという証左でもあるのか、どうか。

     

ブログ一覧

  関連記事

まあそういうこと

2009/07/31   エッセイ

三度炊く飯さえ硬し柔らかし思うままにならぬ世の中。 魯山人 まあ、そういうことだ ...

知ろう 食べよう 世界の米

興味深い本だった。お米の話。

料理は見た目が7割

2012/08/12   エッセイ, 日常

健全すぎる日曜日。八時に起床しランニング。汗だらだらのその足でスーパーに行き、そ ...

美について

こんな本を読んでおいていまさら言うのもなんだが、美についてなんて語るもんじゃない ...

アメリカ最悪の母≠日本最悪の母

あなたにとって最悪の母とはどんな母だろうか。以下のアメリカにおける最悪の母像は、 ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2026 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.