フランダースの犬 (世界名作ファンタジー31) (平田 昭吾 (著), 高田 一恵 (著), 高橋 信也 (イラスト), ウィーダ (原著)/ポプラ社)

購入価格:258円
評価:
この記事は約0分3秒で読めます
構想中の作品資料として。改めて読むと興味深いストーリー。
- 前の記事
- 虹をつくる男たち―コマーシャルの30年
- 次の記事
- 用意された食卓
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
少年と空腹 - 貧乏食の自叙伝
2017/11/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
私にとって赤瀬川氏はハイレッド・センターのレッドの人でしかないのだが、文才もまた ...
ベトナム戦争―誤算と誤解の戦場
2019/03/25 book-review migrated-from-shintaku.co
アメリカを理解するならベトナム戦争を知るべし、ということで二冊目のベトナム戦争関 ...
宗教常識の嘘
2014/06/04 book-review book, migrated-from-shintaku.co
わたしの定番ジャンルの宗教もの。国立駅前の品揃え乏しい本屋で300円で購入。まあ ...
お金に「正しさ」はあるのか
2014/02/13 book-review migrated-from-shintaku.co
これまた興味深い本。お金の話が出てくる小説として、海辺のカフカがかなり引用されて ...
天才たちの日課 クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々
2020/09/02 book-review book, migrated-from-shintaku.co
アインシュタイン、デカルト、モーツァルトと、名だたる天才たちの日常生活が100人 ...