家族喰い――尼崎連続変死事件の真相 (小野一光/太田出版)

購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
そりゃまあ、一気に読むよね。しかし、北九の事件のおぞましさには到底及ばず。もうちょっと頭痛がするほどの内容を期待してたんだけどなあ、という悪趣味な私である。
- 前の記事
- 夜と霧 新版
- 次の記事
- タブーの謎を解く―食と性の文化学
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
暴走する原発 チェルノブイリから福島へ これから起こる本当のこと
2017/12/07 book-review book, migrated-from-shintaku.co
事故直後に両親と福島に旅行に行ってる身としては、私は無知だったなあという感しかな ...
語源耳 絵&写真と耳で英単語三千を連想記憶(赤)[暮らし編]
2013/12/10 book-review migrated-from-shintaku.co
詩は嫌いでもないが、好きでもない。興味があるかと問われれば、まあ、「ある」とは答 ...
新版 ジャパンアズナンバーワン
2019/05/09 book-review migrated-from-shintaku.co
1979年に書かれた本書は、今読むとむずがゆいほどに日本のことが素直にほめられて ...