夜と霧 新版 (ヴィクトール・E・フランクル (著)、池田 香代子 (翻訳)/みすず書房)

購入価格: Kindle Unlimited(0円)
評価:
この記事は約0分11秒で読めます
今週末の読書会の課題図書なので読んだが、本当に素晴らしい本だった。聖書にも勝るとも劣らない崇高さを感じる。将来 、我が子が出来て、反抗期が訪れたりしたときに、そっと手渡したいような一冊である。この本ばかりは永久保存です。
- 前の記事
- 2週間で小説を書く!
- 次の記事
- 家族喰い――尼崎連続変死事件の真相
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
日本売春史―遊行女婦からソープランドまで
2013/11/17 book-review book, migrated-from-shintaku.co
アメリカに住む前、私にあったアメリカに対するイメージは映画「ターミネーター」であ ...
修業論
2017/11/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「先生はえらい」を読んで以来、好き。著者の「嫌なことが我慢出来ない」という性格が ...
詩のこころを読む
2020/09/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co
詩は嫌いでもないが、好きでもない。興味があるかと問われれば、まあ、「ある」とは答 ...