朝ごとに デイリー・グレース・シリーズ (C.H.スポルジョン/いのちのことば社)

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私は2018年にシンガポールでカトリックの洗礼を受けて以来、毎朝聖書を読んでは祈っている。

本書は365日分のキリストの信仰に関する小話が載せられており、私の朝に添える読み物として具合がよい。どの日の言葉も、なんだか素晴らしいことを言っている、のだろうとは思う。しかし、正直なところ九割がたは何を言っているのかよくわからない。

私の犯す罪は私のものだが、私のなす正しい行いはことごとく主から来たのである。

主よ。あなたは何事かをなさせるために私をこの世に置かれました。主よ。それが何であるか示してください。私がその生涯の目的を達成できるよう助けてください。私は多くをなすことはできません。

人は非常に煩雑な儀式に心をひかれる。それは肉を喜ばせるからである。しかし真の宗教は肉の人にとってはあまりに地味であり、またあまりに内省的であり、徹底的である。彼らはそれよりもずっと華美で、浅薄な世的なものを好む。外面的儀式は一時的には快い。目と耳は喜び、うぬぼれは強くなり、独善の心が起こる。しかしそれらは結局ごまかしである。

     

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