アートにとって価値とは何か (三潴 末雄/幻冬舎)

購入価格: 不明
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
今の私にとって最大級の価値を持った本。最近親友にも言われたが、確かに、ミズマさんの価値観におれの作風は合ってんのかもしれないなと思った。ポートフォリオ送ってみるかな。
- 前の記事
- 脱学校の社会
- 次の記事
- 超・美術鑑賞術/お金をめぐる芸術の話
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
アート・リテラシー入門—自分の言葉でアートを語る
2013/07/13 art migrated-from-shintaku.co
写真でなくても、映像でなくても、何百年も前から、プリミティブな絵で、彫刻で、黒人 ...
メディアと芸術 ―デジタル化社会はアートをどう捉えるか
2012/12/05 art migrated-from-shintaku.co
いい本だといえばそうなのかもしれないが、メディアと芸術というよりも、「メディアと ...