脱学校の社会 (イヴァン・イリッチ (著), 東 洋 (翻訳), 小澤 周三 (翻訳)/東京創元社)
購入価格:1433円
評価:
この記事は約0分1秒で読めます
あー、なんとか読んだ。
- 前の記事
- 表現の現場―マチス、北斎、そしてタクボ
- 次の記事
- アートにとって価値とは何か
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
ヒトと文明──狩猟採集民から現代を見る
2021/04/06 book-review book, migrated-from-shintaku.co
人間の生み出すテクノロジーの進歩はすさまじいが、その一方、人類それ自体はアウスト ...
古事記 ビギナーズ・クラシックス 日本の古典
2012/10/17 book-review migrated-from-shintaku.co
古語での原文と、現代語での解説が、小刻みに交互になっている構成なので、とても読み ...
日本人の死に時—そんなに長生きしたいですか
2013/08/24 book-review migrated-from-shintaku.co
殺人、拷問、そのほか一般的にグロとされているものに目がない人間なので読んだが、 ...
美味礼讃 (上)
2014/04/04 book-review book, migrated-from-shintaku.co
名言の多い著者なので読んでみたが、おもしろいのかおもしろくないのかよくわからない ...
韓国は一個の哲学である―「理」と「気」の社会システム
2014/04/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co
韓国のことがわかった、ようなわからないような。 【オタク(韓国では「マニア」とか ...