私にとって神とは (遠藤 周作/光文社)

書籍私にとって神とは(遠藤 周作/光文社)」の表紙画像

購入価格:432

評価:

この記事は約0分15秒で読めます

実際に自分もカトリックとなる身からすると、遠藤周作の言葉は以前よりも俄然リアリティを持ってくるように感じる。その分、いくつかの考え方は宗教でも信仰でもなく単なる彼流の哲学ではないかという思いも生まれてくるが、それもまた一興。たとえばいま「沈黙」を再読すれば、また新たな発見もありそう、など。

     

ブログ一覧

  関連記事

パチンコと日本人

随所に狂気を感じる。著者はパチンコ狂いで、それを研究と称して通いつめているように ...

ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く

本書のエッセンスは、『トランプは、多民族国家アメリカで、人々の潜在的な差別意識や ...

英語の歴史―過去から未来への物語

海外レジデンスに赴くべく、英語を鋭意勉強中。 で、急がば回れで、英語とはなんぞや ...

使い捨ての話

2014/06/04   エッセイ, 日常

早朝、ゴミを捨てに外に出ると、廊下にクワガタが落ちていた。クワガタからしたら”落 ...

環境保護運動はどこが間違っているのか

筆者があとがきにも書いているが、とにかくはうんざりする本である。 牛乳パック、古 ...