戦火と混迷の日々―悲劇のインドシナ (近藤 紘一/文藝春秋)
購入価格:432円
評価:
この記事は約0分7秒で読めます
ベトナムについて「世界広しといえども、これほどえげつない形をした国土もない」という視点を得られただけでも、もう、十分に読む価値はあった。
- 前の記事
- 私にとって神とは
- 次の記事
- 世界のビジネスエリートが身につける教養「西洋美術史」
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
旧約聖書
2017/12/09 book-review book, migrated-from-shintaku.co, religion
新約についで、旧約も人生2度目の読了。とにかく長いし、新約に比べてとっつきにくい ...
自殺論
2016/03/01 book-review book, migrated-from-shintaku.co
数年がかりでやっと読了。興味深いなんてことは、いまさら私がわざわざ言うまでもない ...
英語の歴史―過去から未来への物語
2016/08/03 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
海外レジデンスに赴くべく、英語を鋭意勉強中。 で、急がば回れで、英語とはなんぞや ...
不老不死―仙人の誕生と神仙術 (講談社現代新書)大形 徹
2013/10/18 book-review migrated-from-shintaku.co
『国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。』という書き出しがあまりにも有名な、 ...