ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡 (宮下規久朗/光文社)

書籍ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡(宮下規久朗/光文社)」の表紙画像

購入価格: 不明

評価:

この記事は約0分7秒で読めます

アーティストの成功、その人生の光と影をしみじみと思う。また、ウォーホルなんて知ってるよというつもりでいたが、全くわかってなかったなあ、とも。良い本。

記事カテゴリー: art

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

批評について: 芸術批評の哲学

色々いいこと言ってるような気がしなくもないが、どうも延々と同じようなことを言って ...

アメリカの現代写真

心理療法家としての実体験をもとにしており、下手なホラーなんかよりよっぽど怖いスト ...

20世紀美術

WEBデザイナーという職業柄、AIに職を奪われる云々はよく話題になる。しかし、ど ...

現代絵画の再生

今まで読んだ絵画論的な本の中で一番よいと思う。正直、個人的な好き嫌いの範疇を出て ...

プロ美術家になる!

黙って描け、ってことだ。 美術家になりたいなら必読。

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.