ウォーホルの芸術 20世紀を映した鏡 (宮下規久朗/光文社)
購入価格: 不明
評価:
この記事は約0分7秒で読めます
アーティストの成功、その人生の光と影をしみじみと思う。また、ウォーホルなんて知ってるよというつもりでいたが、全くわかってなかったなあ、とも。良い本。
- 前の記事
- アメリカで働く為の基礎知識
- 次の記事
- 世界の宗教を読む事典
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
「なぜ?」から始める現代アート
2012/11/14 art migrated-from-shintaku.co
著者は有名なキュレーターです。はい。金沢21世紀美術館の展示が話題になったりした ...
ニューヨーク現代美術 1960~1988
2014/03/19 art book, migrated-from-shintaku.co
とりあえず、上部に細々とした時系列の出来事、下部に本編という、上下に分かれた構成 ...
〈オールカラー版〉美術の誘惑
2017/11/01 art book, migrated-from-shintaku.co
改めて美術関連本を読み漁ろうと思い、その手始めに。著者は愛娘をがんで亡くし、その ...
英語でアート!
2018/10/13 art book, english, migrated-from-shintaku.co
表紙のヌルさに騙されてはならない。というか、内容のストイックさに全然合っていない ...