世界の英語を歩く (本名 信行/集英社)

書籍世界の英語を歩く(本名 信行/集英社)」の表紙画像

購入価格:258

評価:

この記事は約0分12秒で読めます

日本人にありがちな「目指せネイティブ」ではない、ツールとしての英語のあり方が紹介されている。とりあえず英語を勉強する前に読んでおいて損はない、というか、ネイティブのように話せないことに引け目を感じがちな日本人は必読ではないかと思う。

     

ブログ一覧

  関連記事

あした死ぬかもよ? 人生最後の日に笑って死ねる27の質問 名言セラピー

自殺に殺人、輪廻に復活、そしてあの世――とにかく死にまつわることが好きだ。 ふだ ...

宗教常識の嘘

わたしの定番ジャンルの宗教もの。国立駅前の品揃え乏しい本屋で300円で購入。まあ ...

子どもという価値―少子化時代の女性の心理

近年にまれに見る名著。結婚、子供、そして人生いかに生きるべきかを考える全ての人に ...

キリストの身体―血と肉と愛の傷

人々どれだけキリストなる存在に拘泥してきたかが嫌というほどわかる。興味深いことこ ...