死ぬの大好き (山本 夏彦/新潮社)

購入価格:825円
評価:
この記事は約0分9秒で読めます
まずタイトルがいい。相変わらずの山本先生。人間、死ぬのが大好きでありたいものである。だって生きるのばっかりが大好きって、馬鹿みたいじゃないですか。死んでなんぼではないか、とかなんとか。
- 前の記事
- 世界の英語を歩く
- 次の記事
- 英文法の疑問 恥ずかしくてずっと聞けなかったこと
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
中国の故事・ことわざ
2013/02/26 book-review migrated-from-shintaku.co
Hiroshi Watanabe(@Hiroshi99857672)さんの以下ツ ...
新版 少年非行の社会学
2014/05/04 book-review book, migrated-from-shintaku.co
狂気、逸脱、犯罪、というようなものに興味があるので、最近はそんな本を読んでいる。 ...
未経験からWebデザイナー、Web制作者になるための就転職活動ガイド
2020/06/18 book-review book, migrated-from-shintaku.co
個人ブログをまとめたというKindleの自費出版らしく、あまり期待していなかった ...
戦争にチャンスを与えよ
2017/05/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
誰でも一読の価値はある本。『生命の法則』(男は戦いを好み、女は戦士を好む)という ...