英語の品格 (ロッシェル・カップ (著), 大野 和基 (著)/集英社インターナショナル)

購入価格:680円
評価:
この記事は約0分10秒で読めます
確かによい本。英語なんか通じりゃいいというもんでもない、というのもよくわかる。品格、まさにそういう話だと。食えりゃいい、寝れりゃいい、とかいう地点からなるたけ遠くあろうとするのが品格なるものであろうから。
- 前の記事
- 現代美術を考える
- 次の記事
- キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』
ご支援のお願い
もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。
Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com
ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んで一切おもしろくない。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。ロスのホームレスとのアートプロジェクトでYouTubeに動画をアップしたところ、知人にトークが面白いと言われたことをきっかけにスタート。その後、死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。
関連記事
すばらしい新世界〔新訳版〕
2021/06/26 book-review book, migrated-from-shintaku.co
老いることも死の恐怖もない。胸糞の悪い、嫌なことがあった時は、二日酔いのような不 ...
超情報化社会におけるサバイバル術 「いいひと」戦略
2014/11/10 book-review book, migrated-from-shintaku.co
友人のトウマくんに、この本に書かれてるのは新宅さんみたいな人ですよと言われたが、 ...
酒飲みは酒をやめるとかえって早死にする―この逆説こそ新常識
2014/11/26 book-review book, migrated-from-shintaku.co
実にすばらしい本であった。うむうむうむうむうむ。
死ぬ瞬間—死とその過程について
2013/08/07 book-review migrated-from-shintaku.co
私は決してフェミニストではない。しかし、現代社会において、女性が割を食っていると ...
モモ
2019/01/25 book-review book, migrated-from-shintaku.co
小学校だかの教科書に載っていて読んだことがあるような気がしていたが、どうも全く読 ...