英語の品格 (ロッシェル・カップ (著), 大野 和基 (著)/集英社インターナショナル)

購入価格:680円
評価:
この記事は約0分10秒で読めます
確かによい本。英語なんか通じりゃいいというもんでもない、というのもよくわかる。品格、まさにそういう話だと。食えりゃいい、寝れりゃいい、とかいう地点からなるたけ遠くあろうとするのが品格なるものであろうから。
- 前の記事
- 現代美術を考える
- 次の記事
- キリスト教は邪教です! 現代語訳『アンチクリスト』
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
死の家の記録
2015/08/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co
足枷がある時代の牢獄。前時代的な横暴な看守たち。しかし、それは私たちが“なんとな ...
演劇とは何か
2014/09/16 book-review book, migrated-from-shintaku.co
演劇とアートの親和性を、最近非常に感じている。デザインよりもよほど近しく、とても ...
『古事記』の謎―神話が語る日本秘史
2013/12/28 book-review migrated-from-shintaku.co
人の数だけ騙しの手口がある。サプリメント、老人介護、リフォーム、習い事、職業斡旋 ...