肉食の思想―ヨーロッパ精神の再発見 (鯖田 豊之/中央公論新社)

購入価格:432円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
日本人の食の西洋化、肉食化はしょせんママゴトのレベルでしかない、というのは重要な指摘。主食・副食の概念が確立されていこと自体が、日本食の特徴だったのかと。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
弱いつながり 検索ワードを探す旅
2021/06/29 book-review book, migrated-from-shintaku.co
正直なところ、著者に対してあまりいい印象を持っていなかったのだが(この方の著書を ...
マッカーサーの目玉焼き 進駐軍がやって来た!―戦後「食糧事情」よもやま話
2015/12/07 book-review book, migrated-from-shintaku.co
読んで損はなかった本。