日本語と外国語 (鈴木 孝夫/岩波書店)

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これは文句なく必読の名著。言語はこの世の把握の方法そのものであるが、その言語のなんたるかを改めて考えさせられる。日本人が日本人であるのは、日本語をしゃべるからというのは、実は冗談抜きでまっとうな解釈で、人は生まれ落ちた場所とともに、言語に拘束されて生きてゆく、のだ。

     

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