キリスト教入門 (矢内原 忠雄/中央公論新社)

購入価格:645円
評価:
この記事は約0分8秒で読めます
文体が古臭いのはご愛嬌として、内容は悪くない。キリスト教の概要を知るにはよいが、普通の日本人がこれを読んで、さて本当に入門してみようとなるかと言えば、甚だ怪しい。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
図解 カメラの歴史 ダゲールからデジカメの登場まで
2020/06/15 book-review book, migrated-from-shintaku.co
「すぐ役に立つことは、すぐ役に立たなくなる」とは、よく言ったものである。慶應義塾 ...
外国語学習の科学―第二言語習得論とは何か
2017/11/12 book-review book, english, migrated-from-shintaku.co
闇雲にやるよりは、こういうセオリーを知っておいた方がよい。とは思うが、私の性格自 ...
まんがと図解でわかるニーチェ
2012/07/21 book-review migrated-from-shintaku.co
やはりマンガはよい、って、全然読まないが。 というか、小学生のころに読みたかった ...
江戸の大普請 徳川都市計画の詩学
2013/04/21 book-review migrated-from-shintaku.co
私を含め多くの日本人は、鎖国には外国排除、外国人許すまじというような強いイメージ ...