世界一わかりやすいデジタル一眼レフカメラと写真の教科書 (中井 精也 (著), ニコン カレッジ (監修, 監修)/インプレス)

購入価格:1781円
評価:
この記事は約0分13秒で読めます
高知の沢マン近くのハードオフで、勢いで一眼レフを買ったので勉強中。写真はよくわからなすぎるが、最低限、自分の作品を綺麗に撮れるようになりたいなあと。本書はわかりやすいのかよくないのかよくわからんが、まあ、読んでみてもいいのかもしれない、という微妙な評価。
出版社・編集者の皆様へ──商業出版のパートナーを探しています
*本ブログの連載記事「アメリカでホームレスとアートかハンバーガー」は、商業出版を前提に書き下ろしたものです。現在、出版してくださる出版社様を募集しております。ご興味をお持ちの方は、info@tomonishintaku.com までお気軽にご連絡ください。ブログ一覧
-
ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」
2007年より開始。実体験に基づくノンフィクション的なエッセイを執筆。不定期更新。
-
英語日記ブログ「Really Diary」
2019年より開始。英語の純粋な日記。呆れるほど普通なので、新宅に興味がない人は読む必要なし。
-
音声ブログ「まだ、死んでない。」
2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことを台本・編集なしで吐露。毎日更新。
関連記事
日本凶悪犯罪大全217
2020/01/07 book-review migrated-from-shintaku.co
人が人を殺すのは大きく5つに分けられる気がする。「金銭」「愛憎」「自己主張」「遊 ...
炎上CMでよみとくジェンダー論
2020/09/19 book-review book, migrated-from-shintaku.co
東大での人気講義がもとになっている本で、確かにおもしろい。ジェンダー論は、どこか ...
ベーシック・インカム入門
2021/01/31 book-review book, migrated-from-shintaku.co
働きたくない。他の人はどうか知らないが、少なくとも私はそうだ。 それで、来たれベ ...
死ぬ瞬間—死とその過程について
2013/08/07 book-review migrated-from-shintaku.co
私は決してフェミニストではない。しかし、現代社会において、女性が割を食っていると ...
死の家の記録
2015/08/27 book-review book, migrated-from-shintaku.co
足枷がある時代の牢獄。前時代的な横暴な看守たち。しかし、それは私たちが“なんとな ...