祈りの世界 (O. ハレスビー (著), Ole Hallesby (原著), 鍋谷 堯爾 (翻訳)/日本基督教団出版局)

書籍祈りの世界(O. ハレスビー (著), Ole Hallesby (原著), 鍋谷 堯爾 (翻訳)/日本基督教団出版局)」の表紙画像

購入価格:1137

評価:

この記事は約0分19秒で読めます

毎晩寝る前に少しずつ読んでいて、昨夜読み終わる。まあ、ザ・キリスト教の本と言えばそれまでだが、とにかく、私は祈りとは何かを少しでも知りたかった。かつて私にとって祈りとは無意味とイコールだったが、今はそうではない。実際、毎日祈っている。キリスト教の神は単なる幸運とかラッキーをもたらすだけの低俗なものではないが、しかし、祈るようになってから、私の人生が鮮やかに好転し始めたのは事実ではある。

     

ブログ一覧

  関連記事

Ninja: Ninja Warrior Fun Facts For Kids: Ninja Assassin History, Training, and Code

最後は折り紙での手裏剣の作り方、Tシャツを用いた忍者マスクの作り方などが紹介され ...

現代殺人百科

1年くらいかかってようやく読了。概して個人の殺人は興味深いのだが、組織犯罪的なの ...

たべもの文明考

ほんっとすばらしい本。 ぼくが愛するのはこういう本だという代表のような内容で、と ...

ユダヤ人

黒人作家のリチャードライトの有名な言葉「合衆国には黒人問題など存在しない。あるの ...

ベトナム戦争―誤算と誤解の戦場

アメリカを理解するならベトナム戦争を知るべし、ということで二冊目のベトナム戦争関 ...

当サイト内の文章・画像等の内容の無断転載及び複製等の行為はご遠慮ください。

Unauthorized copying and replication of the contents of this site, text and images are strictly prohibited. All Rights Reserved.

Copyright © 2012-2025 Shintaku Tomoni. All Rights Reserved.