日本人の論理構造 (板坂 元/講談社)

書籍日本人の論理構造(板坂 元/講談社)」の表紙画像

購入価格:289

評価:

この記事は約0分18秒で読めます

全編を通じて興味深い言説にあふれた良書。

【伊勢神宮に詣でた西行は「何事のおはしますかは知らねども かたじけなさに涙こぼるる」という和歌をつくった。どんな神様がこの社にいらっしゃるか知らないが、何となく有難くて涙が出る、というのは熱心なクリスチャンに聞かせたら卒倒するような内容のもの】

この箇所など、実に素晴らしい指摘である。この著者は偉い。

ご支援のお願い

もし当ブログになんらかの価値を感じていただけましたら、以下のいずれかの方法でご支援いただけますと幸いです。

Amazonギフト券で支援する
→送信先 info@tomonishintaku.com

Amazonほしい物リストで支援する

PayPalで支援する(手数料の関係で300円~)

     

ブログ一覧

  • ブログ「むろん、どこにも行きたくない。」

    2007年より開始。実体験に基づいたノンフィクション的なエッセイを執筆。アクセス数も途切れず年々微増。不定期更新。

  • 英語日記ブログ「Really Diary」

    2019年より開始。もともと英語の勉強のために始めたが、今ではすっかり純粋な日記。呆れるほど普通の内容なので、新宅に興味がない人は読んでも一切おもしろくない。

  • 音声ブログ「まだ、死んでない。」

    2020年より開始。日々の出来事や、思ったこと感じたことをとりとめもなく吐露。死ぬまで毎日更新することとし、コンテンツ自体を現代アートとして継続中。

  関連記事

知らないと恥をかく世界の大問題2

シェアメイトからもらった本。というか、この本めちゃくちゃシリーズ化してますね。す ...

届く!刺さる!!売れる!!! キャッチコピーの極意

タイトルだけ見れば情報商材ばりに煽っていて及び腰にならなくもないが、内容は至って ...

正しいコピペのすすめ――模倣、創造、著作権と私たち

アーティストこそ著作権には明るくありたい。しかし、アートはしばしばそのギリギリの ...

鴻上尚史のほがらか人生相談 息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋

Web上の連載で読むにつけ、その愛と説得力に溢れる回答にはいつも唸らされていた。 ...